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下鴨神社 糺の森の光の祭 Art by teamLab –TOKIO インカラミ

 
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京都の四季折々のこと、日常のことを書いてます。 趣味は読書と美術鑑賞、鴨川サイクリング。 着物やロードバイクでポタリングも。
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こんばんは。

 

makiです。

 

今日は前から気になっていた

下鴨神社 糺の森の光の祭 Art by teamLab –TOKIO インカラミへ行ってきました。

 

 

先日の納涼古本市からずっと気になってたんです。

 

これね

 

やっと行けました!

 

開催期間は9月2日までなのでギリギリ、ですね。

 

 

 

今回は自転車がないので、バスで向かいます。

こういう時自転車無いと不便ですね~(泣)

 

 

 

降りるバス停は「 新葵橋 」のほうが会場入口に近いです。

 

自転車の方は河合神社前に毎度おなじみの自転車置き場があるのでそちらに。

 

 

 

 

チームラボといえば、食の万博の2016年のミラノ万博で日本のパビリオンに参加されていましたね。

 

 

すごく未来感あふれる演出をされていて

 

あぁー、大学の栄養科もこうなったらいいのになとぼやいたのを覚えています。

 

TVで特集を見て行きたいと思って

早速フライトスケジュールが組もうとするも(カリキュラムめ!)

いつの間にか終わってしまう。

 

結果、愛・地球博記念公園へいってぼーぜんとしつつ

一人ピクニック兼お茶した苦い思い出が・・・

 

 

( ^ω^)・・・やめよう暗くなる。

 

 

 

 

夜だからか、普段の静かな空気とはかなり違います。

ライトで色とりどりに染まっていて綺麗。

 

もっと淡い色かなと思っていましたが、結構原色というかビビットな色が多かったかも。

 

ライトが場所によってかなり目に入ります。

 

あまり下を見ずに上を向きましょう。

 

 

 

チケットは当日券として会場でも売ってますが、ローソンのローチケで買ったほうが早いと思います。

大学生の学割はありません。大人料金です。

 

 

 

チケットをきってもらって、進むと早速右手にたまごちゃんがお出迎え。

 

ここからしばらく写真撮りたい人で、ごった返して混みます。

あまりすいすいとは進めませんよ~。

 

 

写真緑ばっかり(;´・ω・)

 

 

 

 手水場と本殿手前の鳥居までたまごちゃんはずっと点々とおいてあるので、入口付近で立ち止まらず進みましょう。

 

写真は 手水場の周りです。

 

木々の色を変えるイルミネーションを楽しんで。

 

ここまでくると2m越えの巨大卵ちゃんたちがいっぱいでした。

恐竜でも生まれそうな大きさです。

 

 

 

そのまま進むとヘリウム?で浮いてる風船たちもいました。

 

 

(技術不足で動画貼れませんでした(-_-;))

 

 

 

履物について

私は、日中のお出かけで靴ずれしたのでスニーカーで行きました。

道中は小さな砂利があるくらいなのでヒールや草履でも問題ないと思います。

流石にルブタンよろしくピンヒールお姉さんにはヒヤリとしましたよ~。

 

 

 

巫女さんたちも顔が青白い。

これだけ暑ければそりゃそうですね。

お疲れ様です。

 

 

普段あまり下鴨神社へ来られない方だと思うのですが、暗いこともあって本殿への入り口を出口と間違えてたり、逆走してる方も・・・。

( ^ω^)・・・今日のプリウスごっこはやめてくれ。

 

 

 

 

夜の神社というのは年明けのお参りや友達連れてのライトアップくらいなので少し新鮮でした。

 

でも、一人では夜に行きたくないですね~。

 

夜の神社に行かないほうがいい理由ですか?

 

理由は「  夜  神社  良くない  」等でGoogle先生に聞いてみてくださいね。(絶対するなよ!←

 

一言で言うと、その時間は人間が入って良い時間では無いってことだけ。です。

 

夜型人間の私が言うのも説得力ないんですが、これは本当です。(力説)

 

伏見稲荷のお話良かったら調べて見てみてくださいね。

 

 

 

 

下鴨神社からバスで帰るには「新葵橋」より「糺の森」で乗ったほうが少し混雑も避けられます。

 

 

 

夜は特に丸太町越えて北にいくと途端に湿度が低いですね。

 

三条や四条界隈が、いかに蒸し器になってるのかわかります(汗

 

 

この話とはあまり関係がありませんが

なぜか一年に三度は昼夜と関係なしに河原町三条~四条らへんで

知らない人から頭はたかれるのですがなにか付いてるのかな?

 

 

 

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