9月15日 谷崎潤一郎文学の着物を見る

こんにちは、makiです。
9月15日㈯、大山崎美術館で開催されている
「谷崎潤一郎文学着物を見る」に行ってきました。
しかも、公開初日!
半月も経ってからのレビュー……。
12月2日までやってるから大丈夫?!
公開初日だから人も少ないだろう・・・とは裏腹におもっていたより人が多く驚きました。
皆さん谷崎潤一郎好きなのね。
この日は、私Twitter off会@着物に参加してきました。
この日も私電車1本のり間違えて、遅刻。
遅刻魔の顔再び現す・・・。
申し訳ない😥
大山崎美術館は今年2回目。
初めてはウイリアム・モリスの展示で。
この時は、洋服だったので坂道もすいすいと行けたのですが、着物だと時間が倍かかるということをすっかり忘れていました。
バスを降りてからお目当ての美術館まで、しばらく坂道を登っていかなくてはいけないのです。
着物であちこちとお出かけするのは今回が初めて。
前来て歩き回ったときは成人式の後、プリクラ撮りに出かけたりお茶しに行くくらいでした、しかもそのあとはそのまま車でお迎え(;´・ω・)
思えば着物であちこちとあまり歩いたことはなく。用事が終わればすぐ車…でした。
ということもあって、久々の着物で勝手がわからず余計に緊張!
坂道で裾を踏まないかとか、崩れないかヒヤヒヤ(;´・ω・)
ある程度、歩いた後は感覚が戻ってきたのかすいすい~と歩けました。
この日は、雨がやんだり降ったりと前日からしていたおかげで当日はとっても蒸し暑い。
とてもじゃないけれど季節らしい単衣(浴衣より分厚い)のは無理!ということで合わせた着物がこれ
着物:涼やかに見える空色の綿麻の着物
帯:伊勢海老の刺繍が入った名古屋帯
帯締め:同じ空色のもの
帯揚げ:ヌード系のピンク
せめて目だけでも涼しくと苦肉の策。
ヌード系のピンク色で秋らしさをだしました。
入館料は大人1人900円なのですが、着物展示とあってか和装の方は800円です。と言われました。
100円もーかったゾ!(おいおい・・)
予感通り、お着物の人が多くて眼福。
中には作品からそのまま出てきたような大正ロマン感あふれるお着物をお召しのご婦人方も。
若いときから服だけそのままタイムスリップしてきたような・・・(ry
レースの手袋をしてる方や、明治時代の女学生のような女性も見かけました。
皆さんそれぞれに楽しんでいらして楽しい時間でした。
私は谷崎潤一郎文学をあまり嗜んでいないので、記憶もあいまい。
確かこの本の登場人物はこうだったな~と概要だけ急いで頭に入れて向かってしまったので、結構後悔しました。
ぜひ、じっくりと読まれてから展示を鑑賞するほうが感動するでしょう。
登場人物の美しさ、艶めかしさがより感じられると思います。
地下の展示も見て1周したことろで、併設されているcafeへ。
運悪く、その日のモカロールは売り切れ。
もしかして、展示に目をくれずさっさと喫茶店へ向かわれていた方が数人いたのってこの数量限定ロールケーキがお目当て?!
まさかね~と思いながら席につきます。
頼んだのは、「モネの庭 紫いも×ラムレーズン」のケーキ
こちらも数量限定。
まだ残っててよかった~
これです。
モネは、ジヴェルニーの邸宅の庭につくった日本風太鼓橋がかかる池をこよなく愛しました。
日本産の紫いもを使用したラムレーズンケーキは、池に浮かぶ睡蓮の花を思わせます。
とケーキの説明がありました。
確かに地下の展示にあったモネの日本風の大橋の絵と、蓮の絵がありました。
それ模して作ったのかぁと思うと感慨深い。
モネの好きだった両方を入れ込みたい!という強い思いが感じられたケーキでした。
ラムレーズンのラムが良く効いていておいしかったです。
ただやっぱり空きっ腹に入れるのはよくなかったかも?!
ケーキ監修は、リーガロイヤル京都さんでした。
帰り際に 谷崎潤一郎文学の着物を見る の本を買ってほくほく。
読み終わってから気が付きましたが
これ、2016年に既に東京の弥生美術館であったものだったんですね( ^ω^)・・・
今更知る( ^ω^)・・・
お茶をしたあとは、そのまま歩いて阪急大山崎駅へ。
- 美術館から歩いて10~15分ほどで到着します。
行きはよいよい帰りは恐いと聞きますが、行きはしんどい帰りはらくらくな坂道。
これは腰をやってたら地獄だなぁ・・・と思います。
ここは歳を重ねに重ねたおばあちゃんになっても訪れたいところ。
今から足腰大事にしなきゃ。
このあとは、烏丸からすぐのところで太物の反物販売会へ向かいます。
この日のことはとにかく大充実でしたのでいくつかに分けて投稿すると思います。