~京都のんびりブログ~

断捨離? 大掃除? それともkonnmari?

 
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京都の四季折々のこと、日常のことを書いてます。 趣味は読書と美術鑑賞、鴨川サイクリング。 着物やロードバイクでポタリングも。
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こんにちは、makiです。

本棚の整理についてです。

大学生になってから買った白の本棚にギュウギュウ詰めにされてる本を救出すべく、ついでにkonmariでもするか。と、本棚の整理を始めました。

 

本屋が好きでね、本があるところに寄るとね、つい買っちゃうのですよ。

気になるから〜って。

ジャケ買いは無いと思う、多分。

中身はパラパラめくってザーっと確認してから買う。

大抵は「勘」が働くのか、ビビビッてくるのよ。

これは、買わなきゃ!読みたい!みたいなの。

文字にするとすごい変な人みたい、ね。

大抵買うのは普通の本屋。

ここ京都では大垣書店、MARUZENで買うことが多いかな。

お洒落な蔦屋書店では買いたい本が見つけにくいのでよっぽどじゃないと買わない。見てほーんってなった後、帰りしなMARUZENで買って帰ろうかになる。重いし。

蔦屋書店とそりが合わないのはもしかしたら、照明がいけないのかな?

オレンジ色のあったかい感と、本よりも内装重視してます!の雰囲気がダメなんだと思う。※偏見1000%

ホテルライク感を出そうとして〜にも見える。

本屋なら本が主役だろ!!雰囲気酔いさせたいなら絵本だけにしとけや!(誰

というわけで?、私は普通の本屋が好きで行くとほぼ必ず買ってくるわけです。

控えると、とある日に爆発するので。

 

そうやって調整はしてても本棚の容量には限界があるわけです。

その限界ゲージがやってきたので掃除ついでに、断捨離(konmari)をします。

最近のスラングなのか “konnmari” はあんまりいい意味で使わないと知りました。

私も彼女の方法にはあまり賛同できないけれども・・・。

 

本の分け方は人それぞれだと思うのですが、

①何度でも読みたい本

②読んだけど忘れた、もう一度読んでおきたい。内容思い出したらokな本

③鮮度が落ちてる本(京都の喫茶紹介本等)、一度読めばお腹いっぱい胸いっぱい本

大まかにこの3つに分けます。

実際は山が大量にできて〇〇地方と名付けてました。

自分が分かればok

①は本棚行きなので戻します。

②は一回読んで本棚の考える置き場に置きます。 (①が②になったら自炊行き)

③は…気に入っているものであれば自炊行き。それ以外は売りにだします。

 

画像は我が家のモッサリーニ。

今はほぼノートになってきてますが、この山がなかなか無くならないんだよなぁ。

 

 

 

 

 

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