~京都のんびりブログ~

更新書類と日住サービス

2020/05/26
 
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京都の四季折々のこと、日常のことを書いてます。 趣味は読書と美術鑑賞、鴨川サイクリング。 着物やロードバイクでポタリングも。
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契約書更新

またそんな時期がやってきました。

京都支店と私の家が近いとあってか、徒歩でポスト投函されていました。
切手無し、封筒の封なし(ギャグじゃないよ)
無造作に誰でも中の書類が取れるような入れ方。

 

まぁ、それはいいや。
届いたから。

封を開けず、忘れぬうちにとそのまま銀行へ行き更新料と家賃を先に振込。

 

帰ってきて、封筒の中身見たら書類2枚のみ。

返信用封筒は無い。

えーと?
不動産会社には契約時に連帯保証人は府外であり、徒歩圏内ではないと伝えてあるし、書類にも書いた。
契約時の書類を見れば一目瞭然のはず。

これでは送れないなぁと思っていたうちに

祖父が亡くなったりコロナがなんだどうだと目まぐるしい日が続いてすっかり抜け落ちていた。

 

 

先日、連絡が来た。
更新書類はまだですか?と。

探してみたが無い…。多分書類の山を片付けていた最中に失くしたのだろう。

 

間違えて破棄したことを伝えるとその日中にまたポスト投函されていた。また封筒無し。

このご時世だ。PDF等の添付で書類のやり取りも多い。

できないかと聞くと、原本でなければだめだという。

徒歩圏内ではないので書類には時間がかかると言うと、やっと送る用、返信用、日住サービスへ送る封筒の3枚がポスト投函されていた。今度は糊付け封もされて。

 

 

契約書類のほうが重要ではなくて、リアル金(会社の経費など)が絡む方には敏感なのか…。

 

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